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2010-03-12
あわてない あわてない ^^
- 2010-03-12 (金)
- 速読のコツ
こんにちは。
日本速読・記憶法セミナーの安藤です。
速読のトレーニング中、
本を読んでいる生徒さんに声をかけると、そちらに注意が向いてしまうので、
基本的にはあまりかけないのですが、それでもたまに声をかけるときがあります。
「もう少しペース上げましょう!」とか「視線に注意して!」とか。
かける声はその時によって違うのですが、中でも多いのが、
「もう少しゆっくり!」「力を抜いて!」というものです。
速読ですので、もちろん速く読まなければなりません。
しかし急ぎすぎてもダメで、トレーニングにはちょうどよい速さというのがあります。
よく私は、速読というのは、歩くことと走ることの違いのようなものというのですが、
(一般の読書が歩き、速読が走りです)
走りでも、最初から全力疾走では長い距離は走れません。
かといって、余裕のありすぎるスピードではトレーニングになりませんよね。
トレーニングは自分の実力より「少しだけ速いスピード」で
「リラックスして」行うのがポイントなのですが、
自分でやってみると、なかなか難しい。
すごく急いでしまう方が多いんですよね。
でもあんまり急ぎすぎてしまってもトレーニングとしての意味は薄くなります。
もちろん、内容がわかっていて速いのは大歓迎なのですが、
理解がイマイチなのにあんまり急いでもよくない。
そういう場合は、気持ちの方でも焦ってしまっている場合が多いんです。
脳というのは、焦っているときはあまり働かず、適度にリラックスしている時が一番働いてくれるのです。
みなさんが仕事をする場合でも、締め切りに追われて焦ってする仕事よりも、気持ちに余裕のある状態で仕事をする方がミスが少ない等、効率的にできますよね。
速読のトレーナーを続けていると
「どれくらい内容を読み取れているか」は、
目の動きや表情を見ればなんとなくはわかるようになります。
そこで、
理解がほとんどできていないのに急いでページをめくる方や、
焦った顔でページをめくる方には
「あわてなくてもいいですよ~^^」なんて声をかけるのです。
速く読むからといって、気持ちはあせっちゃいけません。
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しっかりとした速読トレーニングをされたい方に、
スピードと理解を兼ね備えた日本速読・記憶法セミナー
東京の新宿・飯田橋に速読術・記憶術トレーニング教室をもつ速読スクールです。
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