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2009-09-08
目を見ればわかる??
- 2009-09-08 (火)
- 授業内容 | 速読とはこういうもの
こんにちは。
日本速読・記憶法セミナーの安藤です。
今日は、生徒さんが本を読んでいる時に、私たち速読インストラクターが何を見ているのかということをお話させていただきます。
時間を計りながらボンヤリしているわけじゃありませんよ(笑)
まず、一番大切なのが生徒さんの目の動き。
今までさんざん「目の動き」のトレーニングをしてきたのですから、これが大切なのは言うまでもありません。
ただ、これは一概に正しく動いていればいいのかというと、そうでもなく、
内容がある程度、読み取れていなくてはなりません。
特にトレーニング初期は、あまり目の動きを気にしすぎると、内容がわからなくなってしまいがちですし、内容の把握に気を遣いすぎると目の動きが今までの読書習慣から抜けられなくなってしまいます。
大切なのはバランスですね。
目の動きからは、
どれくらい読めているのか?
ということまでわかります。なんとなくですけどね(笑)
これは経験なので、具体的にどういう動き方をしていると「読めていて」どういう動きをしていると「読めていない」のかは一概には言えないのですが、読み終わった後に
「前半はちょっと厳しかったかもしれないけど、中盤以降からはバッチリだったよね?」
なんて聞くとだいたいその通りの答えが返ってきます。
本をめくるスピードも大切で、
これが乱れると、負荷がかかりすぎる所と、そうでない場所に開きがでてきてしまいます。
記録が伸び悩んでいる時は、本をめくるペースや目の動きを細かく観察することで、
それが目の問題(読視野等)なのか、頭の問題(理解力、記憶力)、それとも心の問題(プレッシャー等)なのかを判断することもできます。
他に、表情なんかも見ています。
このブログの副題にもあるとおり、速読はアタマのスポーツなので、楽しみながらトレーニングをすることが大切なのですが、あまりに楽しみすぎる(文章を味わいすぎる)と、これもまたトレーニングとしてはよくありません。
文章を楽しみつつも、少しキツめの速度をキープしなくてはいけません。
これらのことを総合的に判断して、適度な負荷のかけ方を考え、
読み方のアドバイスを与えるのが私たちのお仕事です。
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スピードと理解を兼ね備えた日本速読・記憶法セミナー
東京の新宿・渋谷・飯田橋に速読術・記憶術トレーニング教室をもつ速読スクールです。
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