- 2009-06-11 (木) 21:08
- 自分でできる、速読トレーニング方法
こんにちは。
日本速読・記憶法セミナーの安藤です。
前回に引き続き、どんどん行きましょう。
前回二重の四角を4つ、もしくは7つ同時にスピーディー(リズミカル)に見ていただきました。
今回はそれが文字になったものを行ってください。
文字がランダムに並んでいます。
これを記号トレーニングステップ1と同じように①、②、③・・・とカタマリごとに見て行きましょう。
例えば最初のカタマリには「たのつ春スコな薪」と書いてありますが、これを順番に読む必要はありません。あくまでこの8文字を同時に意識してください。
用は前回の7つのブロックが8文字になっただけです。
最初はピンとこない方も多いかとは思いますが、その場合、紙等で4~5文字ほどを隠してみましょう。
3~4文字でしたら、上から1文字ずつ順番に読むのではなく、同時にハッキリと見ることができますよね?
これを順番に1文字ずつ増やしていって、ここまで記号トレーニングをされた方なら、おそらくどなたでも6文字くらいならハッキリと見えるんではないでしょうか?
最初は漠然と全体を眺める感じでかまいません。数を重ねる毎にだんだんとハッキリと見えるようになってきます。その際は「見てやるぞ」という気持ちが大事です。
これもまた1分間で何回と何行できるかノートにメモしておいてください。
なぜランダムな文字を見るのでしょう?
やはり文章を読むのですから文字を見るトレーニングはしなくてはいけませんし、しかし意味のある文字配列では記憶してしまって、しっかりと「見た」のか自分では判断ができなくなってしまいます。
そこで覚えにくいランダムな文字をしっかりと見ることによって、広い範囲の文字を一度にハッキリと見ることに慣れていきたいのです。
これも1分間に3~4回程度、もしくは最初の倍程度のスピードになるまで続けましょう。
そこまで行ったら次はステップ2に進みます。
こんどは少し長く12文字を一度に見ます。
これも1度に全ての文字を見るのは大変ですが、教室で生徒さんにやってもらうと、12文字程度なら5~6時間、日数にして2週間くらいかければほとんどの方が見えるようになります。
これも1分間に4~5回程度、もしくは最初にやったときの2倍程度のスピードになっていただきたいところです。
これも記号トレーニング同様、1日でグッと広く見えるようになるわけではありませんので、日数をかけて少しずつ目を慣らしていきましょう。
関連する投稿
- 新しい投稿 »: 速読トレーニング その11 記号、文字トレーニングの2
- « 古い投稿: 速読トレーニング その9 記号トレーニングの1
コメント:0
トラックバック:0
- このエントリのトラックバック URL
- http://sokudoku-seminar.com/%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0%e6%96%b9%e6%b3%95/2009-06-11/%e9%80%9f%e8%aa%ad%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%91%ef%bc%90%e3%80%80%e6%96%87%e5%ad%97%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 速読トレーニング その10 文字トレーニングの1 から 10人が10人マスターできる速読・記憶法!日本速読日誌!

