- 2009-05-01 (金) 20:39
- 自分でできる、速読トレーニング方法
こんにちは。
日本速読・記憶法セミナーの安藤です。
今日はあたたかいですね。
今までは、速読とはこういうものだ!という視点で書いてきましたが、
これを読まれる方には「実際はどういうトレーニングをしているの?」って思われる方もいると思います。
そこで、
月も替わりましたし、実際の速読のトレーニングというのがどのようなものか紹介しようと思います。
速読のトレーニングというのは、一言で言ってしまうと、とても単純なもので、
一視点で認識できる文字数(読視野)を広げ、その文字の認識にかかる時間を短縮することによって、今までよりも単位時間あたりに認識する文の量を増やし、その速度にアタマを慣らしていく
ということです。
速読のスクールには○○メソッド、とか、△△方式とか、いろいろありますが、しっかりと速読の力を付けていこうというスタンスで経営をしているスクールでは、
・読視野を広げる
・認識にかかる時間を短縮する
・アタマを速度に対応させる
という基本的な部分では一緒です。
とはいえ「アタマを速度に対応させる」と言っても、そこでは集中力、理解力、記憶力等を総合的に鍛える必要があるので、実際はそう単純なものではなく、しっかりとした継続的なトレーニングが必要となります。
ただ、残念ながらスクールの中には、目の動きや、文字を見るときの意識の仕方だけを強調して、内容理解については二の次でもよいと言っているスクールもあるようですが、それは本当の意味での速読ではありません。
さて、実際のトレーニングの方法ですが、
大きく分けて
1,基礎トレーニング段階
2,速読の読み方に慣れる段階
3,速読の読み方で速度を上げていく段階
の3段階に分けられます。
1,基礎トレーニング段階
これは速読の基礎となる、目の動かし方や、文字の見方をトレーニングする段階です。
この段階でも本は読みますが、速くではなく、深く。
通常の速度で読んだときの理解度をあげるようなトレーニングをします。
2,速読の読み方に慣れる段階があります。
基礎トレーニング段階で、目の動かし方や文字の見方がある程度身につき、文章を深く読むクセ付けができてきたら、次はその見方で本を速く読むトレーニングをします。速読の読み方は通常の読書が基軸になっていますが、やはり速読に独特の見方の部分もあります。その読み方に慣れていく段階です。
3,速読の読み方で速度を上げていく段階
前の段階で速読の読み方に慣れたら、次はその読み方で速度を上げていきましょう。
速読とは、できるorできない、というものではなく、できる方でも速度に違いはあります。
例えば水泳のできない人がクロールを練習して、できるようになっても、「一応できる」とう段階から更にトレーニングをすれば、どんどんスピードは上がるようにです。
このように、速読の読み方でどんどんスピードを上げていき、また内容もしっかりと理解できるようになるのが最終段階です。
次回は、各トレーニングでは実際にどのようなことをやるのかを紹介しようと思います。
日本速読・記憶法セミナーでは、しっかり学べ、誰にでも習得できるトレーニングプログラムを組んでおります。
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